弘也
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気が付けばほら、君のこと視線でおいかけてたよ
いつの間にか夢中になって
その目を見つめてたよ 逸らせなくなった |
夕貴
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手をつなぎたいよ 君とどこまでも
そのぬくもりに触れていたい
その目に恋し その指先に触れて 捕らえられたよ |
二人
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ねえ僕のことを見てて欲しい
僕だけその視線独占したいんだよね
僕のことを捕まえてて
僕だけその指に触れさせて欲しいんだ いつも
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弘也
夕貴
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夜に眠る時もほんの少しでいい君の
言葉だけでいいんだよ |
二人
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ねえ欲張らない
我が儘だって言わないから
君の本当の気持ちだけ言って
そっと教えて欲しい
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